ディスクユニオン各店舗のインディ/オルタナティヴ・ロック担当による2011年ベスト!
<< 営業部/卸部/制作部門スタッフ編 >>
最先端インディー・タイトルから王道系のみならず、畑違いでジャンルレスなアイテムも目立つ、貪欲なディグ精神溢れるセレクト!!

今年は本厄でしたけど、良い作品にたくさんめぐりあえて良い年でした~!個人的に育休から復帰してリスタートした年ということもあり、音的嗜好も自分のルーツである90'sオルタナに回帰した一年でした。ってなんだかんだ理由つけて毎年「オルタナ回帰」を謳ってる気もしますけど(笑) リイシューはこのチャートには入れていないのですが、スマパンとARCHERS OF LOAFの再発はうれし懐かしでテンション上がりました!そしてライヴはLIARSとSEBADOHの来日に文字通り狂喜乱舞!BITCH MAGNETの来日&再発も大きなトピックでした!来年は後厄ですけど、また楽しい一年になるといいなーと思います!

なぜだかニュージーランドを偏愛して止まない私ですが、今年は本国の総本山FLYING NUNがめでたく三十路を迎え、6月のDIE! DIE! DIE!初来日ツアー同行、11月のORCHESTRA OF SPHERESリリース、12月に入ってもFLYING NUNアニバーサリー・コンピのリリース / 記念リイシューなどがあり、昨年にも増してNZインディー布教に注力したキウイ年でした!”なう”なインディーも、いい作品がたくさんありましたね~。個人的には’80sマイナーNWリイシューに燃え(萌え)、新たな散財の兆し。。。5月にブルックリン・シーンのど真ん中に行って、PAINS~、VIVIAN GIRLS、SEA LIONS、WIDOWSPEAK、GO SAILORなど、向こうで”生”を体感できたのも非常に貴重な体験でした!

GOLDMUNDことキース・ケニフ編纂の震災救済支援コンピ『for nihon』をはじめ、Erased Tapes Records周辺などのポスト・クラシカル作品 (特にピアノもの) を聴き続けた1年でした。そしてポスト・クラシカル&唄モノ・ファンにこれから年末・年始お勧めしたいのがGem Club。厳かなピアノとチェロ、Bon Iver系の唄声は、澄みきった静寂の中に溶け込んでゆくような傑作です。

ひっそりとマイナー盤リイシューの当り年だったようでここにすら載せられないレベルのやさぐれたルーみたいのとか落ち零れたモーみたいのばかり趣味的に聴いてました。新しいバンド含めなんだか益々音楽ナードの時代になってきましたね。1、2、10あたりは来年の動きにも期待。でも本当によく聴いてた私的ベストはビートたけしのテクノポップとか山田邦子のラップとか小林克也のハワイアンNWとか。あとやっぱカセット好き。

MEXICAN SUMMER、NOT NOT FUNなど今年はここ数年で一番ロックを聞いた一年だった。ワールド、ディーバ、ロック、から再生回数が多いものをベストに選出。2012年、ワールド系は雰囲気重視のコンピではなくアーティスト単位の再発、ロックはNEW WAVEを超えるNEW WAVEさを、ディーバには不景気をぶっ飛ばすより踊れる音楽を、レゲエはよりディープなUS DUBの再発を期待します。

リイシューなどは選ばず純粋に今年出た新作のみから選びました。レディオヘッドやストロークス、レッチリなど大物のリリースが相次ぐなか埋もれずに輝いていた10枚です。

シングルや配信は無視して作品単位でのベスト10。今年は、チルウェイヴというよりもサイケデリアな音像を偏愛した2011年でした。あと、秋以降はイジャット・ボーイズの新譜に感化されて、ニュー・ディスコやハウスやダブ・ステップやらとビートへの執着が露呈。そんな耳で聞いたジャー・ウォブル&ジュリー・キャンベルの新譜は本当に素晴らしかった。この“ビート”と“サイケデリア”は個人的にも引き続きポイントになりそうです。

いつも通り自分のレーベルでリリースしたもの/関わったものは入れていません。ここではロック系に重きを置いたので、へヴィ系/ハードコア/ブラック・メタルも殆ど抜きました。何かの損失と空虚感を埋めるためなのか、いつもよりたくさん買った気が。今年は色々なものが揺らいだ1年でした。だから自分の中で決して揺らがないもの、もしくは自分が信じていたものを根本から揺るがしてくれるような驚きがあったアルバムをよく聴きました。

まず1.2位は下半期に心奪われた一生聴くであろう名盤。3位はとにかくDJでかけまくった。4位はSXSWで発見し、10代と知って衝撃を受ける。5位、こちらもSXSWでの人気が凄かったmexican summerから1枚。6位は再発。買い逃していた名曲。7位からは関わり合いを持ったバンドの相次いでのリリースに心が躍った。その内2タイトルの日本盤を制作できたのは言うまでもなく2011年の記念すべきこと。
ディスクユニオン各店舗のインディ/オルタナティヴ・ロック担当による2011年ベスト!
<<店舗スタッフ編>>
各店担当者の好みとカラーが色濃く表れたランキングになっています!!

とにかく“NEVERMIND20周年”ってことで。90sオルタナの大御所ソロ作から近年話題のバンドまで気になったものは一通り耳に入れました。来年もフラットな耳で色々聴きまくります。

2011年は、お店で推してきたポスト・クラシカルの作品がすごく充実してた年でした。中でも、BALMORHEAの教会ライブ・レコーディング作品は鳥肌モノでした。圧倒的に迫るTIM HECKERのピアノも毎度素晴らしい。そして、大好きなSIGUR ROS初のライブ・アルバムは、DVDの映像が別格級にヤバイので殿堂入りです。2012年も静寂の美と緩急あるポストロックを求めていきます!!

今年の気分は"ジャンルレス"。個人的にはレコード買いが復活、さらに音楽の考え方が変わるぐらい様々な人からの刺激も受け、初心に返り新鮮な1年でした。大人なチョイスとは程遠いのですが来年も貪欲にゴーイング・マイ・ウェイです! "GUITAR POP"という単語が何だか使いづらくなってしまったと感じてるのは私だけでしょうか??

アンビエントがキーワードの1年でした。

今年(実際には毎年)はレコードだけでなくCDでも個人的に嬉しいリイシューが続きました!ですが自分の記憶も曖昧なものでわたわた選出している間に下期ベストみたいになってしまいましたが。。上期にピックアップした大好きなRAVEONETTESやKURT VILEも今年は沢山働いてくれてお金のない自分はもちろんPC前にて正座、さらにはBJMの新作はいつでるの・・・と息む毎日でした。来年も頑張って働きます!バック・トゥ・モノ!メリー!

上半期ベストの時にも書きましたが、やっぱりチルウェイヴとか90年代リバイバルとかよりも個人的にはJAMES BLAKEを始め歌がツボでした。

SMITH WESTERNS はかなりヘビロテでした!! MUFFSは以前出た編集盤のリイシュー(新曲追加!)ですが、来日記念&MUFFS LOVEなので…。3位以下は順不動です。と言うか、1991:THE YEAR PUNK BROKEの国内盤は出ないのか!?

2011年デビュー・アルバム10選。(順不同)
BEST 10 REISSUES OF 2011 !!!!!
大物バンドのコレクターズBOXから好評の紙ジャケまとめ買いセットがひしめく”名盤編”、NEW WAVE作品を中心に例年にも増して粋なリリースが目立った”カルト~マニアック名作編”の2部構成で、今年のリイシュー / コンパイル / アーカイヴ作品を振り返りました!








































BEST 20 12" / EPs OF 2011 !!!!!
ディスクユニオン・バイヤーDJ陣のヘヴィー・プレイ・リストといって過言なし!今年も名作 / クラブ・ヒットが多数登場しました!アルバムが待ち遠しいニュー・カマーもてんこ盛り!














BEST 50 7" SINGLES OF 2011 !!!!!
やっぱり7インチというフォーマットでしか語れないシーンの動き、チャートの賑わいというものが存在するわけで、今年は昨年に引き続き特にそう強く感じさせられる一年でした!ディスク・ユニオンのインディー・ロック・バイヤーが選んだベスト・シングルTOP 20!










BEST 50 ALBUMS OF 2011 !!!!!
ディスクユニオンのインディー・ロック・バイヤー達による総選挙と実際のセールスをもとにランキングした2011年の年間ベスト・アルバム・トップ50!ディスクユニオンが2011年に溺愛したインディー/オルタナティヴ・ロックは、こんな作品達でした!








































Peter Broderick – Old Time (Official Music Video) from Erased Tapes on Vimeo.









【MEDICAL RECORDS レーベル・プチ・特集】
シアトルに居を構えながら主に欧州の埋もれた80年代の収集・再発をはじめた本物の医者、DR. TROY WADSWORTHによる「医療記録」を名乗るMEDICAL RECORDSは"PURVEYORS OF CLASSIC SYNTH, COSMIC DISCO, WAVE (COLD/NEW), AND FUTURE MUSIC"を標榜する気鋭のリイシューレーベル。
有名盤から無名盤までまだ10作に満たないカタログ量ながら、そのどれもがコズミックミニマルシンセNW名盤といっていいクオリティで すでにVINYL ON DEMAND/MINIMAL WAVE/DARK ENTRIES等のシンセウェーヴ系名門重要レーベル同様の注目を浴び始めています。
医者の道楽を超えた丁寧なアートワークへのこだわりや、カルテすら電子化が叫ばれる現代にあえてアナログ180グラム重量盤というフォーマットを押し通すところもたまりません。
レーベルロゴ同様に心電図のパルス音とかまでそのうち音盤化しはじめるんじゃないかとすら思える 正しくマッドな"博士の異常な愛情"をどうぞ!

【特集】 世界の国から♪ 子供・知育ソフトロック
もうそろそろ体育の日! というのは特に関係ないわけですが、
もちろん「まるまるもり●り」に乗っかったわけでも決して決してないわけですが、
まして消●力のCMの美声少年ミゲルくんとかこれっぽっちも気にしてませんが、
飛び出せ運動会!投げ出せランドセル!な子供ロック特集してみます!
ソフロ本/モンド界隈でお馴染みの名盤・名グループから、最高なのに意外に無名なTV番組もの、お子様に聞かせてあげたい名曲集に、果てはこれまで未開のイスラ エルものにまで手を出してみちゃいました。「イノセンス」と「やらされ感」の間を自由に行き来する彼&彼女たちの歌声にやられて下さい。
(60・70年代モノ中心ですがアイツやアイツの源流ですのでお許しを! )
「つづきはこちら」以降に動画等あります!